会社から帰ると、そこには正座した彼女の姿、と見知らぬ男性が。こちらも正座。??どしたの??「すみません…ちょっとした出来心だったの…」土下座してから彼女は語り始めた。

俺…社会人 フツメン
彼女…大学生 外見は可愛い(藤井リナみたいな)
順平君(仮名) 知らんがな

俺と彼女は付き合って二年。

元々彼女はミーハーなところがあり、

芸能人に本気で恋し、またそれが本気で

実現すると思っているようなやつだった。

まぁそれが可愛いと思っていた俺が

馬鹿だったった話だが。

また、極度の飽き性であり俳優やら

芸人やら点々と移動し、今は自分より

年下であるジャニーズジュニアに

現を抜かしていた。

日常会話に普通に登場させ、

その順平君(仮)の魅力を語るのであった。

そんなある日、俺の元に彼女からメールが。

そこには、

「とうとう順平君からデートのお誘いがvv
アピってたかいがあったーvv」

などの決定的な浮気の証拠が。

 

が、しかし俺は

「あぁ…またジャニーズの彼のことか…

ヤバい、こいつ早くなんとかしなければ…」

と思いつつも放置。

彼女からのメールはぱったりと来なくなった。

そして会社から帰ると、そこには正座した彼女の姿、

と見知らぬ男性が。こちらも正座。

どしたの??

帰宅した俺の姿を見るなり二人とも土下座。

「すみません…ちょっとした出来心だったの…」

はい?

話を聞くと、二人は少し前から

関係を持っていた。

無論俺がいることを浮気相手である

彼は知っていた。

そして彼の名はゴン太郎(仮)だが、

浮気がばれないように順平君と偽名で呼び、

それでイケナイ関係を改めて認識し興奮

→愛を深めあっていたのだそうだ。

しかしこのメールでばれた。

ヤバい、謝らなければ…とのこと。

俺フリーズ。何が何だか…。

「えっと、それじゃ日常生活に出てきたのは?」

「そっちは本当の順平君…。」

「じゃあ彼は?」

「偽物の順平君です…。」

「本名は?」

「ゴン太郎です…。」

「wwwwwwwwww」

「本当にごめんなさい、もうしません」

「芸能人の偽名を使って浮気するなんて卑怯な真似してすみません」

「デートのお誘いって、元々浮気してたんじゃないの?」

彼「友人にはばらしてなくって」

「あ、そう別れようか」

「嫌っそんなつもりは」

「いいのいいの」

 

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